東尾理子 ダウン症 その後

スポンサーリンク

---

東尾理子 ダウン症 その後


プロゴルファーの東尾理子さんが、俳優石田純一さんとの間の

子供を出産されました。


東尾理子さんはブログで生まれてくる子供がダウン症である

可能性があると告白。

その後が気になるところではありますが…。


以前に、東尾理子はブログで「クアトロテスト血液検査を受けた」と明かし、

「何種類かの検査だったんだけど、一つだけ陽性反応が出たのが

あったんだ。それはね、ダウン症候群」とコメントしています。


医師からは82分の１の可能性と診断されたそうで、

羊水染色体分析をすれば１００％の結果が分かるが

どうするかと言われたが、石田純一さんと相談した結果

受けないことにしたとのことです。


今のところ出産した子供がダウン症であるかどうかは、

説明しておりません。


ちなみに、ダウン症とは21番染色体が3本あるために起こる

生まれつきの病気のことをいいます。（ちょっとわかりずらいか・・）


身体的な症状としては、顔の起伏が少なく、鼻とくに両目の間の部分が低く、

切れ上がった目をしています。


また、頭が小さくとくに前後の長さが短い、小指が短いなどの特徴があります。

大人になってから病気の合併症を引き起こしやすいそうです。


母親の出産年齢が高いと発症しやすいとも言われており、30歳だと1/880、

35歳で1/290の確率で発症するそうです。


東尾理子さんは36歳での出産。

年齢的にもダウン症の子供を出産する可能性が高まるときでは

ありますね。


でも、生まれてくる子供にかわりはないので、大切に育てて

欲しいですね。おめでとうございます！！！

---

スポンサーリンク

タグ：石田純一 東尾理子 ダウン症 東尾理子 ダウン症 ブログ 東尾理子 ダウン症 確率